無呼吸症候群対策のマウスピースの値段はいくらから?

無呼吸症候群対策のマウスピースの値段はいくらから?

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無呼吸症候群の有効な対策として良く挙げられるものにマウスピースがあります。

 

専門的にはスリープスプリントといいます。スプリントとは、支えになるものという意味合いがあり、スリープスプリントとは睡眠を支えるものという意味になります。

 

文字通り、睡眠時無呼吸症候群のための製品です。

 

スリープスプリントは、一般的に言うマウスピースとは決定的に違っています。

 

マウスピースというと、最も良く見かけるものがボクシングの選手がしているものですが、こういったタイプのものとまったく違う構造をしています。

 

スリープスプリントは、無呼吸症候群の治療のためのグッズです。

 

装着することによって、下あごを強制的に前の方向に押し出すような構造になっています。

 

このおかげで舌の沈み込みが緩和されて、のどの内部の気道に広いスペースを確保できるようになります。

 

スリープスプリントはすべての無呼吸症候群に有効というわけではなく、のどの奥に脂肪がついている人や、加齢の影響で舌の沈み込みが大きい人、もともと下あごが小さい人などに向いています。

 

反面、口蓋垂が長い人や、口蓋扁桃の肥大によって無呼吸症候群になっている人には向きません。

 

 


無呼吸対策用じゃないとマウスピースに保険は適用されない?

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無呼吸諸侯群の治療に用いられるスリープスプリントの値段は、保険が適用される場合と、そうでない場合とで異なります。

 

保険が適用されるのは、専門の医療機関から睡眠時無呼吸症候群であると診断された場合です。

 

単なるいびきの改善であるときには、保険は適用されません。

 

保険が適用されたうえで、歯科医院の受診料を加えると、スリープスプリントの値段は、保険適用で1万3000円ほどからあります。

 

保険が適用されないケースでのスリープスプリントの値段はおよそ4万円以上かかります。

 

いったん作成したスリープスプリントは、通常の使用で3年から5年ほど耐久性があります。

 


無呼吸対策マウスピースは骨格に合わせた適切なものを!

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あごの骨格は個人差があります。

 

そのため、スリープスプリントを作成するには、それぞれの人の骨格に合わせる必要があります。

 

一般的には歯医者で作成しますが、特殊なマウスピースであるため、しっかりした技術を有している歯科医で作成しなければなりません。

 

合わないスリープスプリントを使用すると、あごの関節などを傷める危険もあります。

 

無呼吸症候群などの睡眠を専門とするクリニックや総合病院の専門外来を受診して、そのときに照会してもらうのが最も的確でしょう。

 

睡眠を専門としている医療機関は、スリープスプリントの作成ができる歯科医と連携を取っていることがほとんどです。


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