保険適用外の無呼吸症候群を治すマウスピース

無呼吸対策マウスピースに、あえて保険適用外という選択も!

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睡眠時無呼吸症候群の治療に効果を発揮するものにマウスピースの装着があります。

 

軽症の場合や、CPAPと呼ばれる呼吸マスクの使用がわずらわしい場合に用いられています。

 

下あごの前方整位型のマウスピースを用います。マウスピースの治療・作成は歯科医が行うのが通常です。

 

睡眠外来などの専門医の診断の後、担当医からの依頼によってマウスピースを制作して、これを装着します。

 

睡眠時無呼吸症候群が発覚するのは、多くの場合激しいいびきを家族などに指摘されることから始まります。

 

これが単なるいびきであるか、それとも睡眠時無呼吸症候群なのかを専門の医療機関の検査によって調べます。

 

このとき、検査によって睡眠時無呼吸症候群であると判断されたとき、マウスピースは保険が適用されます。

 

この障害ではなく、単なるいびきの治療の場合には、マウスピースの作成には保険は適用されません。

 

マウスピースの作成では、上下の顎の歯列を採集するために歯形を取り、上のあごと下のあごそれぞれに装着するマウスピースを作成します。

 

作成後に、上下の装置を下あごを前方に突き出すような位置で固定して、気道の閉塞による無呼吸を減少させます。


無呼吸対策マウスピース保険適用に向けては色んな儀式を通過する必要あり。

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保険が適用されるには、医療機関での検査が必要になります。

 

スクリーニング検査と呼ばれる簡易検査でも調べることができます。

 

多くの人を対象にした検査で、病院だけでなく、自宅で調べることも可能です。

 

さらに精密検査が必要である場合には、睡眠ポリグラフィ検査と呼ばれる入院による検査を行います。

 

身体にセンサーを付けて、睡眠中の脳や眼球、筋肉、呼吸の状態などを測定します。

 

睡眠時無呼吸症候群であると診断された場合には、軽度であればマウスピースによる治療となり、ここでは保険が適用されます。

 

もし重度の症状であれば、CPAPによる治療が良く行われます。

 

CPAPは大掛かりな治療となるため、マウスピースによる治療が選択されることもあります。


費用についても十分に検討を重ねて!

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検査そのものにも費用がかかりますが、簡易検査の場合には保険適用で300円から3000円ほど、ポリムノグラフィを使用した入院による検査では1万円ほどかかります。

 

マウスピースは、保険が適用される場合には、だいたい1万5000円から3万円程度の費用で済みます。

 

保険が適用されないいびきの治療であれば、4万円以上を自己負担する必要があります。

 

睡眠外来では、なるべく保険が適用されるように取り計らってもらえます。

 

単なるいびきでも、放置していれば無呼吸症候群が進行して、重症化することもあるからです。


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