枕で行う睡眠時無呼吸対策は、高さが重要!眠る姿勢も意識して!

無呼吸対策枕を選ぶ際には高さが合うかが最も重要!

睡眠時無呼吸症候群の対策を枕で行う場合、一番重要視してほしいのが、その枕の高さです。

 

無呼吸やいびき対策をうたっている枕であっても、自分の体に合わないものであった場合、対策にならないからです。

 

枕が高すぎれば、下あごが沈み、気道を塞ぐことになります。空気の通り道が狭くなっていびきや無呼吸が起こるのに、さらに枕のせいで狭くなったら本末転倒ですね。

 

かといって低ければいいか?といえばそういうわけでもないようで、これがなかなか難しいんですよね。

 

肩の下に枕を入れると、上気道が確保されて空気の通り道は広がりますよね。救急隊が気道確保をする感じです。寝ずらいですけど・・・。

 

車の免許を取得する際に、これらの気道確保の仕方を人形で練習したかと思いますが、あの要領ですね

 

気道確保がスムーズに行える枕の高さで、それにフォーカスした枕がいい枕ということになりますね。

 

気道確保がなされるということは、あごが上がった状態。無呼吸やいびきの対策では、この状態をキープすることが必要になりますね。


無呼吸対策枕の高さは、首を支えられるかどうかをポイントに!

無呼吸対策で枕を選ぶ場合、枕が支える部分は、肩から首にかけてが最も重要ということです。

 

決して、枕で頭を支えるという意識じゃないんですね。

 

そして、いびき対策や無呼吸対策枕として販売されているものは、この考え方を基本として、製造されています。首を支えて自然な気道確保を実現するわけです。

 

気道が確保されていれば、どのような姿勢でも、理論上はいびきや無呼吸は起こらないわけですからね。

 

ただ、健康な人でさえ、仰向けで寝た場合は、舌の落ち込みがあるらしく、気道が狭くなることがあるそうです。


我々無呼吸患者は枕とともに、眠る姿勢を考えないとだめよ!

眠る姿勢でやはり推奨されるのが、横向きです。

 

横向きでもひじ枕や両脚を重ねており曲げた状態は好ましくありませんよ。体のどこかがしびれがくる寝方はダメです。

 

うつ伏せで寝るのもあまりよくないらしいです。この寝方が癖になると、腰痛やO脚、顎関節症になるリスクがあるんですね。

 

ただ、気道の確保はされやすいらしく、無呼吸症の人は、うつ伏せで寝る人も多いらしいです。

 

また、白雪姫のような、お姫様のような、胸で手を組む寝方。これもダメ。胸部が圧迫されることで、呼吸がしづらくなっちゃって、眠りも浅くなると。

 

いくら無呼吸対策を狙った最適な高さの枕でも、眠る姿勢でその効果は半減しちゃいますからね。

 

ナイスな枕を使っていることに油断しないで、眠る姿勢を意識してくださいな。


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