無呼吸症候群の対策に重要な枕選びのポイント

無呼吸症候群の対策に重要な枕選びのポイント

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睡眠時の無呼吸症候群は、眠っている間に鼻や口、肺につながる気道がふさがれてしまって、一時的に呼吸がなくなる状態になることを言います。

 

原因の多くは、のどの周りの脂肪が多くなって舌の付け根が狭くなり、気道が確保できないことにあります。

 

こういったタイプの無呼吸症候群では、枕を変えることで対策できることがあります。

 

いくつかのポイントを押さえて枕を替えてみましょう。

 

睡眠時の無呼吸症候群の対策として枕を替える場合には、まずは自分にとって理想的な高さのものを選びましょう。

 

首の骨は頸椎という小さな7つの骨によって構成されています。頸椎はゆるやかなS字カーブを描いています。

 

睡眠時には、このカーブが自然な位置に維持されている必要があります。

 

睡眠中に理想的な姿勢を保つためには、顎の位置を若干高めにすることで、頸椎が自然なS字カーブを保つようにします。

 

枕のなかには、中央が低めにしてあって、両端が高くなっていて、どのような姿勢にも対応できるものがあります。

 

こういうものを使用すると頸椎はらくになります。

 

さらに、こういった枕には、自分の好みの高さに調節できるものもあります。

 

枕の専門店で購入可能です
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また、アマゾンなどの通販でも、高さ調節可能な枕が販売されているようです。

 


睡眠時無呼吸症候群の対策グッズとしての枕では、素材選びも大切!

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睡眠時無呼吸症候群の対策グッズとしての枕では、素材選びも大切です。

 

眠っているときは、身体の内部の体温が下がります。

 

特に脳の中の温度は低くなり、脳が休養できる状態を保ちます。

 

そのためには、頭から伝わる温度を速やかに外に逃がす必要があります。温度が高くなって蒸れてしまうと睡眠の質も下がります。

 

素材は通気性が大切です。通気性と耐久性という点で優れている素材はソフトパイプです。

 

ダニがつきにくく、内容量も調整できます。ソフトパイプだけではゴツゴツとした感触になってしまうので、綿と組み合わせるといいでしょう。

 


睡眠時無呼吸症候群の対策として使用する枕は、耐久性も重視すべき

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また、睡眠時無呼吸症候群の対策として使用する枕は、耐久性も重視すべきでしょう。

 

枕は高いものは1万円以上します。せっかく高いものを買ったのに、すぐにヘタってしまったというのでは何もなりません。

 

頭は想像以上に重たいものです。重たいものを1晩中支えるものですから、当然ヘタりは出てきます。

 

素材の柔らかさや、肌触りの良さも重視しなければ良い睡眠が得られません。

 

耐久性という点でもソフトパイプは有能です。それなりに質のいい枕であっても、数年おきに買い替えるくらいのことをしないといけません。

 

専門店では、気道が確保しやすく、呼吸しやすい枕も販売されています。

 

枕の専門店
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