無呼吸症候群に効果的な眠り方と枕

睡眠時無呼吸症候群対策には横向きになれる枕が良い?

睡眠時無呼吸症候群は、特に仰向けに寝る時に舌や喉の脂肪などが下がってきて気道を塞いでしまう事で起こっています。それでこの改善策として、寝る時の姿勢を工夫してみるといいですよ。

横向きに寝ると良い?

これは実に単純明快な話で、仰向けに寝るから気道が塞がれてしまうのなら、横向きに寝て気道をある程度確保しようというもの。

 

しかし人は寝ている間に何度も寝返りを打ち、その度に横向きの姿勢になるとは限りませんよね。

 

それで横向きの姿勢を維持する為には枕に工夫が必要です。

 

例えば枕の片側にタオルなどを入れて傾斜をつけると横向きの姿勢を維持できると聞いたことがあります。また、抱き枕を使えば自然と横向きになります。

 

ただ、こういった方法で半強制的に横向きの姿勢を維持させると、寝返りをうつことができずそれはそれで眠りの質を落としてしまうのだとか。

 

寝返りは、体の一部が常に圧迫されるのを防ぐために必要な動作で、これを邪魔してしまうと血行不良や肩こり、体の歪みなど他の問題が発生してしまうようです。

 

こう考えると、睡眠時無呼吸症候群に最適な枕とは、「できるだけ横向きになりやすくかつ寝返りも自由にうてる枕」ということになりますよね。

 

そんな都合の良い枕なんてあるのか?と思いつつ調べてみました。

 

L字型の抱き枕が効果的なようです。つまり抱き枕と頭を乗せる枕とが合体した形になっているものですね。

 

これだと抱きつく姿勢で自然と横向きになる上、頭部分にも枕があって安定しているので寝返りをうっても違和感がありません。抱き枕本来のメリットであるリラックス効果も得られるので、一石二鳥です。


睡眠時無呼吸症候群改善に良い枕とは

私の場合、睡眠時無呼吸症候群の根本的な改善策は脂肪を落とすことなんです。太っているすべての人に当てはまることですけどね。

 

ただ、こればかりは一日二日でできることではないですね。まあ、無呼吸外来でCPAPを処方してもらうのが手っ取り早いんですけど、自宅で改善可能なものを試してみるのは、良いことだとおもます。

 

眠る姿勢がいびきや無呼吸に影響するならば、いびきを欠かない姿勢で寝ればいい。眠る姿勢をすぐに改善できる点として、枕を変えることをおすすめします。

 

枕選びの重要ポイントとして高さがありますが、その他に考慮しなければならない点を調べてみたのでここにまとめておきます。

 

無呼吸対策に有用な枕の素材

いくら高さが丁度良い枕であっても、素材によっては使っていくうちに凹んできて高さが合わなくなってしまいます。なのでエステルや羽毛素材のような素材は睡眠時無呼吸症候群改善のためにはあまりよくないかもしれません。

 

柔らかすぎて段々低くなっていきますし、横向きで寝た場合に頭が沈んで肩が邪魔になりムリな姿勢になってしまいます。一方、パイプ素材なら高さが変わりにくいですし調整しやすいんですが、ゴツゴツしているので私は個人的には苦手です。

 

一番良いのは低反発のウレタン素材のものですね。ちょっと硬めのウレタンなら頭が沈みこまず丁度良いと思います。

 

無呼吸対策に有用な枕の形・大きさ

首や肩への負担が少なく寝返りをうちやすい形状であることも大切です。

 

頭の部分がやや凹んだ形になっているドーナツタイプの枕は首にフィットしやすいですが、徹底的にこだわるなら快眠の為に研究開発された特別な枕を購入しても良いですね。

 

ネットサーフィンをしていくと、いびきや 無呼吸対策枕と銘打って売られているものも多くあります。、後頭部・首・右向き・左向きに4分割して高さを調整できる枕もあるようです。

 

あと、寝返りをうっても頭が枕から落ちない大きさのある枕を選んだ方が良いようですね。


無呼吸対策枕のまとめ

枕は、寝るときにずーっとあたっている睡眠の友です。

 

枕で無呼吸対策は、ぱしっとハマれば、コスパ最高です。肥満以外の原因で無呼吸やいびきが起きている人には有効な手段だと思います。

 

睡眠時無呼吸やいびき対策ができるような枕も紹介していきますよ。乞うご期待!

 

こちらの記事でいびき対策枕のクビックスについてご紹介しています。

 

 


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